2019.3.27
オフィス
みなさんこんにちは、広報担当のe.fujiです。
もうすぐしたら4月、新年度が始まりですね。時間経つのが早いな~と感じている方は多いのではないでしょうか?新生活スタートされる方、今まで通り何も変わらない方、新年度は新たなことに挑戦したい!という方etc…様々な方がいらっしゃるかと思いますが、4月からも明るく元気に頑張りましょう!!
今回は弊社CTOの芝田に「なぜマイスター・ギルドに入社したのか?」インタビューしてきました。
長年フリーランスとして仕事をしていた芝田。人脈も仕事もあり自由に働けていたはずなのに、何故、弊社を選んだのか気になるところです。
なぜマイスター・ギルドのCTOを引き受けたのですか? |
「ひとりでできることには限界がある。チームを作って何かを成し遂げたい・・」そんなことを考えているときに代表と再会して「CTO」のお話をいただきました。これからの成長が楽しみな会社だったので、この会社を一緒に成長させたい、そんな思いから引き受けました。
一番好きな言語(開発環境)は何ですか? |
一番好きな言語は、今はPythonです。なぜならPythonは記号の入力が少なく、コーディングが早いからです。また、言語仕様が分かりやすく子供でも理解しやすいし、複雑なシステムにも使用できるスケーラビリティも持っています。
開発環境はMac+DockerとVisualStudioCodeの組み合わせです。
あなたにとっての開発とは何ですか? |
システムとは世の中を便利にするもの。それを使う人に楽をさせてあげられる。開発とはそれを作るもの。
一言でいうと、どんな会社ですか? |
技術者の集団。変態の集団。
変態というのは、みんな開発技術の話題になると熱くなるところです。仕事以外でも開発していたり、技術の変態の集まりという意味ですね(笑)
これから、どんな会社にしていきたいですか? |
何百人になっても全員が仲の良い会社、他社の倍くらいのパフォーマンスを出せる会社にしたい。
代表とは専門学校の同級生だったようで、とある交流会をきっかけに20年ぶりに再会したそうです。
20年ぶりの再会でもすごい偶然なのに、その後一緒に働くとは・・!素敵な再会ですね。
上下関係がない、自分の意見が言いやすい、アイデア豊富、そんな強みをいかして他社の倍くらいのパフォーマンスを出せる会社を目指していきましょう!!
今回のようなインタビューも快く引き受けてくれて、プライベートな一面も気になったので聞いてみました。
そちらの記事は、次回【後編】で更新したいと思います。
ではまた更新します!